以前のエントリ「なんとなくキャラメイク考察」でこんな事を書きました。 ・ライトノベル（一般の小説もそうですが）のキャラに対する愛着というのは、恐らく半分以上は読者の脳内において発生した幻想であって、作者は読者に対してキャラクターについての「…

回を重ねる毎にそのカオスっぷりがスゴい事になっているような本コーナーですが、相変わらずの様相を呈しており、管理人としては頭を抱えたくなりますが、やらん訳にも行くまいという事で続行。本当にもう・・・馬鹿ばっかりだ！ 今月の「意味不明」部門 検…