ライトノベルで読書感想文を書くために必要なもの?

七つ道具

ライトノベルで読書感想文を書くための七つの道具」で書かれていたのを、「ライトノベル名言図書館」さんが取り上げていました。私も一緒になって考えてみたいと思います。

  1. パソコン(流石に手書きで感想文書く気にはなれんですわ。文筆家の人には未だに原稿用紙と万年筆の人もいるらしいですけどね。)
  2. 感想を公開する場所(そもそも感想を公開する場所が無ければ書かないねえ。つまりこのブログ。)
  3. MacJournal」(Macでブログを書くために存在する様なツールです。テキストエディタを使ってブログを書いていたら、多分もう挫折してますね〜。)
  4. ラノベ読む時間(読まんと感想を書けませんな〜。)
  5. 感想を書きたくなる作品(つまりまあ、色々な意味で興味深いラノベって事ですね。「すげえ面白いから誰かの本選びの参考にしてもらおう!仲間を増やそう!」「すげえつまらんから地雷を踏まない様に情報提供をしよう!金の無駄!」みたいな気持ちです。)
  6. 脳を寝かせる時間(読んだ直後はあまり感想を書きません。なんとなく読んだ本の流れに飲み込まれてしまうというか・・・。ちょっと寝かせて書くのがいつものやり方ですね。)
  7. 実際に感想を書く時間(脳みそを寝かせた上で出てくる言葉が感想になってますかね。脳みそ寝かした後まで印象に残っている言葉とか内容とかが、自分がその本で好きな部分なんでしょうねぇ。)

こんなもんでしょうか。実際に道具としての「しおり」とか「付箋紙」とか全く使いませんしね。