と、いう訳で!

今日の更新はありません!

「なにそれ? 理由がさっぱりワカラン!」

という人は昨日のエントリをどーぞ。

追記

どうやらコメント欄が溢れたようで(そんなことあるのか!?)、私も昨日のエントリにコメント返しが出来ない状態になりました。
よろしければこちらのエントリのコメント欄をご利用ください。
今日はもう、寝ますが。

追記の追記

コメントしてくれたのに、どうも溢れてしまっている人のコメントを一応転載しておきます。
なにか良い対処法があって、コメント欄にちゃんと表示出来るようになったら、削除します。

皆さん

もう・・・、本当にもう・・・批判も賞賛も・・・両方とも本当に情熱的で、大好きです。
否定的な意見も肯定的な意見も含めて、コメント&トラックバックをくれたり、このエントリにリンクをしてくれたりしたことに五体投地的に全力で感謝を表明しますm(_ _)m。
そしてもちろん、読んでくださった見知らぬ読者の方にも感謝を。

えー

なんとなくこちらのエントリのコメント欄にも波及していますので、よろしければどうぞ。
・・・というか、このエントリもまたコメント欄が溢れる可能性すら・・・なんじゃそらー!! どうなっとんのじゃー!!

そうそう

現時点でなんとなく思った事は、凄く簡単に言えば、

ライトノベル作家の創作活動の姿勢に対して『ある特定のネタから』否定的かつ過激な意見を書くと、ブログのコメント欄が溢れるくらいの意見が噴出する」=「それだけ多くの人がライトノベル作家そのもの*1を(恐らく作家が思っている以上に)愛していて、尊敬していて、動向を気にしている」

という事じゃないかな〜とか思います。

*1:作品もですが。