「Books for Mac OS X」

なんとな〜く

という感じでここで紹介されていたアプリケーションを使ってみたら・・・いやコレ、腹筋が切れるほど素敵なソフトウェアですよ。
普通の本をコレクションする人と違って、ひたすら冊数が増えていきがち、かつタイトルで混乱とかしがちなラノベ読みは必携とまで言いきってしまっていいようなソフトです。このソフトと出会えただけで、MacBook持ってて良かった・・・! と思いましたもん。
ソフトウェアのオフィシャルサイトからダウンロードして、解凍すると、そのままアプリ本体が出てきますんで、まあアプリケーションディレクトリあたりに突っ込んでおきましょう。
フリーのオープンソースソフトウェアなので安心して(?)使用可能です。

起動画面は

こんな感じ。シンプルに幾つかボタンが並んでいるだけですね。

まだ本が一冊も登録されていない状態なので何もありません。

まずは

最初に「Books」—「環境設定」を選択して、基本的に必要になる設定を済ませてしまいましょう。簡単です。
「メイン」タブの「クイックフィルプラグイン」を「Amazon jp」に変更します。

これだけですね〜。変更したら「環境設定」画面を閉じましょう。

これで

もう使えるようになっていますので、さっそく本を取り込みましょう。
上の起動画面に出てきた「新規書籍」ボタンを押します。そうすると、こんな感じで中身が何も入っていないデータが作成されます。

下の方に「ISBN」の文字が見えると思いますが・・・その右わきにカメラのようなアイコンがあります。こいつをポチッと押してやりましょう・・・そうすると「iSight」(MacBookには普通でWebカメラもついてるよね?)の画面に「赤いライン」が入った状態で起動します。画面はこんな感じ。

カメラはMacBookの正面についていますので、実際には自分の顔とかが映っていると思いますが、とにかく登録したい本を持ってきて、書籍についているバーコードの部分をこの「赤いライン」が入っているところにちょうど合うように写しましょう。そんなにシビアじゃないので簡単に出来ると思います。
そうすると「ポピッ」とか軽い音がして、本のISBNコードが読み込まれます。こんな感じですね〜。

そうしたら

右側に見える「クイックフィル」を押してやりましょう・・・先ほど環境設定で指定した「Amazon jp」まで書籍情報を取りに行ってくれます・・・。

一瞬で取ってきました。ちゃんと書影も入ってます。「保存」しましょう。これだけで本の情報の基本的な取り込みは終わり! です。らくちん〜。

では

さっそく取ってきた情報を確認してみます。
こんな感じで先ほど空白だったデータに色々な情報が入っているのが分かるかと思います。Amazon側のデータにイラストレーターとかの情報があれば、それも取ってきてくれるんじゃなかろうかね。まだ調べてないけど。

タイトル、著者名や出版社、発行日や書影と言った情報がまずあって・・・。

キーワード情報や、価格、判型といったものも入ります。

入手日、状態(自分でいじれます)、持ち主・・・などなどですね。

レビューのタブに行けばこんな風に評者や読了日、コメントや★を付けることができます。上の画面では分かりやすいように自分のブログからコメントを持ってきていますし、「貸出記録」タブもあるので、貸し出しなんかをする場合にはそこに記録しておきましょう。ライトノベルなら、ありがち〜。

で、

どんどん取り込みを行っていくとこんな感じになっていきます。

当然書籍数が増えていくと、ごちゃごちゃして分かりにくくなっていきますね。しかし! ここで「iTune」などと同じ「スマートリスト」が生きてくるんですね。

スマートリストでは

こんな感じに絞り込みの検索を行って専用のスマート”書籍”リストを作ることが出来ます。

ただ、ちょっと残念なのが、このスマートリストで使えるデータは「基本情報」と「拡張情報」に格納されているデータだけのようでして、上の方で出ていた「レビュー」タブの「評者」や「評価」での抽出は出来ないようです。
しかし、それを除けば今のところ不満らしい不満が見あたらないですな! 次々と本を読み込ませて、書籍管理しようと思います。