お、おおお……。
ルルイエの
クトゥルフばりに眠っていた訳ですが、死んでません。死んでませんが復活してません。
ものすっごい久しぶりにブログを覗いてみたんですが、特に代わり映えなく自分のブログがあったことに驚きです。が、消えちゃってたら泣いちゃったと思うのであって良かったです。
ブログの更新が止まってから数年が経っていますけど、まーやることがアレコレと変わったりはしましたが、相変わらず日常的にちんことか口走っているので、やっぱり人間の精神年齢って高校生くらいで止まるんだね〜と妙な確信を持ったりします。
が、お前は高校生でもちんことか言ってゲラゲラ笑ってたんかと言われたら、ぐうの音も出ないです。人生すいません。
ラノベ?
読んでますが、随分読む量は減りましたねえ。
以前もあったんですけど、市場が飽和する頃には私の脳内も飽和状態になってしまっていて、なんかもーヤダみたいな感じになっちゃうんですよね。なんでかは知りませんけど。別にラノベが面白いつまらない関係なくそういうことが起きます。
読了後に何か書きたい気持ちになる時が無いわけではないんですが、どうも言葉が重たいというかねぇ……脳が働かないというか。アラフォーの限界でしょうか? 性欲の減退でしょうか? 頭髪の後退でしょうか? 性欲はまだスゴイので多分性欲のせいじゃないですし、髪の毛フサフサです。羨ましい?
まあ
ボチボチとね。ボチボチとイキますよ。だらだらとね。
だらだらで思い出しましたが、来世はスライム型生物とかに生まれ変わって、ビキニアーマーの女戦士とか白銀の鎧で身を固めた女騎士とかに襲いかかって触手系のアレする暮らしとかを送りたいです。火が弱点と見せかけて実は強アルカリ水溶液に弱いとか、そんな感じでお願いします。