遺書

人生とは時間そのもの。
生まれた瞬間から人間は死に向かって進んでいる。


そしてこのブログを更新する上で、一文字打つのに僕固有の時間を消費している。
だからこのブログは僕の人生の一部である。


このブログは僕にとって命の記録であり、回顧録であり、告白であり、対外的に作り上げた仮面の一つであり、
――そして遺書である。


なんてイタい文章を好き勝手に公開出来る自分のブログってのはいいなあと思う今日この頃。ちなみにこのサイトが会社にばれたり、知人にばれたり、家族にばれたりしたら、本当に遺書になる可能性がありますけどね!