ライトノベル名言図書館さんが!
えー
親しくさせて頂いているライトノベル名言図書館のMr.もやしさん(エロ将軍)が私に対して強烈な秋波を送ってきているので、私も股間の邪聖剣ネクロマンサーの猛りを抑える事が出来なくなりました。
よって
今晩は将軍様を思って剣を磨きあげまして、迸る情熱をぶちまけたいと思います。まあ特に実害は無いと思いますが、
何となく呪いみたいなモノが届けばイイなッ♪
とか思います。
よーし、たっくさん出すぞー!
当然
ネタとしては下克上モノですね。
将軍を組み強いてこの家臣である私が横暴の限りを尽くし、汚し尽くすのです! そう・・・それは蹂躙! 彼の踏み荒らされていないであろう蕾を私が引きちぎるようにして奪い取るのです!
最初こそ屈辱に震える将軍様ですが、体は正直なのです。私の巧みな指使い、腰使いにいつしか我を忘れて肉欲の虜となり、大きな喘ぎ声でもって私の邪聖剣ネクロマンサーを讃え、求めるようになるのです!
もちろんですが
上記は一応フィクションです.