いやあ、クスリに手をだしまして

別に

いわゆる白い粉とかじゃなくて抗鬱剤ですけどね。とにかく敏感ボディ・・・じゃなくて敏感メンタルなんですよ。

感じなくてもいいトコロでビクゥッ!
思わなくてもいいトコロでアフゥッ!
気にしなくてもいいトコロでプニュウッ!

つまりそんな状態でございまして。
遂にはことあるごとに自分をアレしたくなる病が復活しまして、流石にこら薬飲まんと危険だろという事でヤクのお時間です。マテゴの主人公もビックリですよ〜ははははは!

そうなると

日課にしている「ナマ頭蓋骨月光浴」とかも滞る事となりまして、折角30年かけて溜め込んできた月のエネルギーが拡散する寸前まで行ってしまいました。
すんでの所で富士の風穴で作られた霊薬を塗布する事によって月エネルギーが逃げるのを食い止めましたけど、いや〜漏れていたかと思うと正直震えが来ますね。
5km四方の生きとし生けるもの皆殺しですよ。

・・・とかって

書いてたりすると「どこか鬱やねん!」とかって突っ込みが来そうですが、ネット上とリアルでは人格が540度位は違う人なので安心です。
このブログ経由で出会った某人妻も、

「ああっ、hobo_kingさんが、そっ、そんな人だったなんて!」
「ふふふ……簡単に騙される貴女がいけないのですよ……」
「しっ、信じていたのにっ……あッ、そ、そんなところはっ、私には、お、夫がっ、あああっ」
「先ほど言っていた貞淑な人妻というのは真っ赤な嘘だったのだね? ここはこんなになってしまっているじゃありませんか」

とかって事になってビックリです。もちろんウソのような本当の話ですが。いや、ウソですけど。

というわけで

相変わらずバカはバカですが、鬱ってやな病気だなと思う今日この頃です。