今朝は水球で勝負だ!
こんな夢を見た。
- 俺率いる日本代表の何かのスポーツチーム
- 対戦相手はクリスティアーノ・ロナウド率いる「ポルトガルわんぱくFC*1」。
- 何故か水球で親善試合。
- プレイ開始直後は中々の好ゲームとなるものの、俺のチームのストライカー(小倉隆史)が忍術の「水上走り」を多用し出した辺りから泥仕合に。
- 切れたC・ロナウドがプール内に放尿し、自分達はシュノーケルを付けてプレイするという暴虐の仕打ち。
- 我らが日本代表はそれでも果敢にプールを泳ぎ、敵チームのシュノーケルをプールに沈めた後、自らもテッポウウオのように放尿。
- 血と汗と小便の入り交じった展開に。
- しかしそこに現れた我がクラブ顧問のオードリー・ヘップバーン先生(イメージ:ローマの休日〈日本語吹き替え版〉)が鶴の一声。
「プール掃除で決着をつけるのはどうかしら?」
- その提案を受け入れ、デッキブラシでプール掃除を黙々と続ける全員。場面は徐々に夕方に。
- 見上げるとヘップバーン先生のスカートが風にたなびいて見事なパンチラ。全員の目はそこに釘付け。
- ヘップバーン先生、にこやかに笑いなからセルフスカートめくり。
「これで仲良くなれるわね! だってパンチラって言葉の語源はラテン語の言葉なのよ!」
- 意味が分からないながらも全員で「Oh〜! パンチラ!」と肩を叩き合い、全員の友情がもの凄く深まる。
- 俺率いるチームとC・ロナウドのチームは熱い友情で繋がり、友情の証しとて海パンを交換。
- そして全員の姿は次のワールドカップで決着をつける事を約束しながら陽気な笑い声と共に溶ける夕日に消えていったのだった・・・。
・・・という内容の夢だったんですが。自分でも頭がどうかしているとしか思えません。
脳が、脳みそが・・・死んでる・・・。
*1:そんなものは絶対に実在しないと思う。なんだわんぱくって・・・。