かのこん

かのこん (MF文庫J)

かのこん (MF文庫J)

かのこん〈2〉はじまりはじまり (MF文庫J)

かのこん〈2〉はじまりはじまり (MF文庫J)

かのこん〈3〉ゆきやまかぞくけいかく (MF文庫J)

かのこん〈3〉ゆきやまかぞくけいかく (MF文庫J)

かのこん〈4〉オトメたちのヒミツ (MF文庫J)

かのこん〈4〉オトメたちのヒミツ (MF文庫J)

かのこん〈8〉コイビトたちのヒミツ (MF文庫J)

かのこん〈8〉コイビトたちのヒミツ (MF文庫J)

かのこん9 (MF文庫J)

かのこん9 (MF文庫J)

作品のテイストを理解してもらうために画像付きリンクだらけにしてみた。つまり、

        _  ∩
      ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
       ⊂彡

この作品について他に言及すべき事は何も無い様な気がする・・・。なんと言ってもおっぱいが揺れる時の擬音に「ゆやよん」という表現を使う作家だ。推して知るべし。・・・誰がうまい事言えと!あやまれ!中原中也先生にあやまれ!
自らをおっぱい星人だと思うラノベ読みは今直ぐ本屋にに言って「かのこん」シリーズを全部買ってくるように。そこには西野かつみの書くおっぱい星人にとってのシャングリ・ラがあるはずだ。
ちなみに私の場合「お尻の国の人だもの」という訳でなま暖かくこの本を見守る事にする。
・・・amazonの画像見ると、本の帯に「○っぱいの三段活用って」とか「あまえんぼさん、する?」とか書かれてるんですが、ダレだ!っこ、こんな罪深い言葉を考えたのはダレだ!青少年が解脱しちゃったらどーするんだ!別にいいけど。