2007年上半期ライトノベルさいと杯・エロ部門(非公認)
鍵の壊れた部屋で見る夢さんがでっかい事をおっぱじめました!
うわ〜、投票せねばなるまいて・・・と思いつつも弾数が圧倒的にすくないなあ・・・エロい事は良く書いているけどエロい本はそんなに読んで無いんですよ私。けど投票してみる。
俺も行くから、君も行け。
絶対外したくない一冊。しかしあまりにもリッパーさんが押しているので、最近「Secret Teacher 先生はボディガード!」が如何なもんなのか興味津々であります。
いろんな意味で出版レーベルを間違ったのではないかという一品。伝説になるかもしれん。
どこに向かっているんだ上月司・・・と思いつつも電撃のレギュレーションの中で何処まで辿り着けるのか見物であります。
- 七月隆文「ラブ★ゆう(3)」(集英社スーパーダッシュ文庫)
作者は絶対に尻フェチじゃないかと思う。その辺りの好みがジャストフィットな感じです。合い言葉は「むっちり」。
- 嬉野秋彦「ゼランディーヌ〜性悪ないばら姫」(集英社スーパーダッシュ文庫)
表紙から始まってなにやら色々と変態的ですが、確かに変態です。ヒロインがなんだかのっけから処女散らされそうになるし(未遂)。
頑張っても
ここまでですな〜。
最近「ボクだけのせんせい姉妹」は読んだのだけど、今イチでした・・・。