2008-06-26 おっぱいは別腹 雑記 「甘いものは別腹」であり、 「おっぱいは甘い」であるので、 「おっぱいは別腹」の計算式が成り立ちます。 つまり 「どんなにくどい展開のライトノベルであっても、おっぱいならいつでも食べられる」という事です。 ライトノベル作家の皆さん、安心しておっぱいを作品の中に取り込んで下さい。いつでも食べられます。