おっぱいは別腹

  1. 「甘いものは別腹」であり、
  2. 「おっぱいは甘い」であるので、
  3. おっぱいは別腹」の計算式が成り立ちます。

つまり

どんなにくどい展開のライトノベルであっても、おっぱいならいつでも食べられる」という事です。
ライトノベル作家の皆さん、安心しておっぱいを作品の中に取り込んで下さい。いつでも食べられます。