となりの営業職を「キラッ☆」とさせる技術者10種
「キラッ☆」はブコメのパクリであることをあらかじめゲロっておきます。
1.困ったときに聞ける人がいる
やはり安心感という意味では存在するだけで価値があるかな。
2.業界の新技術などに敏く、新しい情報を得るのが早い。
そして当然のように必要な情報を見つけてくるのも早い。
外に出ていると情報収集に割ける時間が限られるので、助かります。
3.仕事をしてもらうまでは大変だけど、一度請けたらやり通すような印象が。
営業とかは結構ケツまくって逃げたりするからね〜。さっさと転職とか・・・。
引継ぎの資料とかも技術系の人は比較的ちゃんと作るような気がする。
4.客を技術的にやり込めてくれる
失敗したときは諸刃の剣ですけどね!
でも優秀なエンジニアと一緒に客先に行くときの安心感はなかなかないよね。
5.得意分野では労を惜しまない
その人の好みを知っていれば、ちょっとお願いするだけで嬉々として仕事してくれたり。
6.軽い嘘をつくのが苦手なので、基本的に信用できる。
誤魔化すために練りこんだ嘘ならともかく、その場の瞬間での嘘は苦手っぽい。
彼らは嘘をつく代りに沈黙する。
7.遅刻が遅刻で無いような・・・
さすがフレックスのいる職場は違うぜ! 俺が遅刻しても周りのほかの社員の反応が鈍いぜ!
8.紙に残る
営業と違ってやった事の正確な記録が残ることが多いので、後の人が困らない。
9.なぜか電話だと丁寧
面と向かっているとぶっきらぼうだったりする割に、電話越しだと、あら、紳士じゃない?
・・・苦手な分、丁寧になるのかしらね〜。
10.放し飼いにしておくとインフラが整う。
気がつくと会社のメールがWebで見れたりするようになってたり。
こんな感じ?
悪いことばかりじゃないからね〜。バランスとっておかないと、エンジニアの人に悪いでしょ?
こういうことを改めて書いてみると、刺激を受けたり、イラついたりもするけど、つまるところやっぱり彼らも仲間なんだな〜なんて事を感じますね。
哺乳類と爬虫類くらい違う僕らだけど、仲良くしようぜ!
あと
仕事しような! 俺!