Webで饒舌な人ほど現実で満たされていないんじゃない?

不思議なもんで

日々に満ち足りているとブログを更新する気がなくなるんですよね。
いや、ここのところスッキリとした毎日を送っているんですが、日常の充実と反比例するように何かをブログに書く必要性を感じなくなってきました。えーなんといいますか、わざわざWeb上に自分の考えをアウトプットする労力を払う意味が見いだせないというかなんというか。
何かの現状に対するなんらかの不平や不満や怒りなどのマイナスのエネルギーが無いと、ブログって更新しにくくなるのかも知れませんね。いやもうどっかで誰かが言っているような気がしますが。

もちろん

喜びや幸せなどのプラスのエネルギーもブログの更新に使えるとは思えますが、Webを見渡しているとどうもそういう感じがあまりしません。はてな界隈とか見てると余計にそんな気がしますね。
確か日本は世界でもトップクラスのブログ大国だったと記憶していますが、それはひょっとしたら日本人が日常でそれだけストレスを溜め込んでいるからじゃないでしょうかね。だってアレですよ? こうやって文章を毎日のように紡いでいくのって相当なパワーを必要としますよ? それを必死に自分の中からひねり出している原動力といったら歪な精神の発露以外の何者でもないような気がします。
あ、いやあくまでこれは私の主観ですけどね。世の中には色んな人がいますから、自分のことをそのままWeb上に押し広げてもあんまり意味が無いことは分かっているんですけどね。タレントのブログなんかは営業活動の一環でしょうし。

なんて批判的なことを言ってみたところで

私もモリモリとこうして文章を書いているので人の事は言えませんけど。
自分の所の過去ログをみれば一目瞭然ですが、今までに大量の文章を書きあげてきているわけで。そりゃあもう色々と溜め込んだ挙げ句の果てにひりだしているんでしょうな。なんか、汁とか、液とか、分泌物とか。その様はある種猛烈に気持ち悪いですよね。なにお前そんなにムキになって語っちゃってるの? リアルでは誰も相手にしてくれないから必死こいてブログに書き込んだりしてるの? なんて具合に読み取れる訳じゃないですか。
ま、自己顕示欲だか欲求不満だか知りませんが、そんなものを吐き出して、文字にしてこうして公開しているわけですから醜悪な上に不気味なことこの上ないですねえ。読んでいる側からするとその醜悪かつ不気味なところが面白味なのかも知れませんけど。

なんかここまで読むと

立つ鳥跡を濁しての引退宣言みたいですが、別にそういうわけじゃありません。自分の事を気持ち悪いと思うのと同じくらいには自分の事が好きなので。ええ〜ま〜その〜、相変わらずグダグダと粘性の強い何かを垂れ流す予定ですのでよろしくお願いします。
・・・特にオチとかは無いんですが、たま〜にこういう事書きたくなるんですよね。

「はは〜hobo_kingくん、随分と元気いいねえ。何かいいことでもあったのかい?」
「……便秘が治ったと思ったら下痢になりました。先生、尻穴が痛いです……」

オチた? やっぱりオチてない? あらそう・・・残念ね・・・。