小笠原・父島に行って来ました4〜実際に行って見た施設や場所など〜

父島は

見所が沢山ありますが、実際に行って見て「どんな感じだったか?」を書いてみたいと思います。星がついてますが、これは相変わらず主観ですのでよろしくお願いします。

海!(★★★★★)

・・・行かない人の方が珍しいと思いますが、もし行かなかったらアホかも知れません。
泳いで良し、潜って良し、ツアーなどで沖に出るのも良しと良い事づくめです。とにかく多彩で色鮮やかな海の生き物と会えますね。でっかいエビとか、ウツボとか、ネムリブカ(その名の通り寝ていて大人しい)なんかもいましたね。

父島の港そばの海岸(大村海岸)で撮った写真ですが、これが一番人の多い場所に近い海岸です。とにかく海の美しさは折り紙付きですね。問答無用で素晴らしいです。

山!(★★★★?)

戦跡が眠っている山ですが、私は残念ながら山の方で本格的な戦跡ツアーを出来ませんでした。しかしそれでも高地に昇ったあとの展望台などでの景観は見事なものです。


山道をすこし原付(レンタルで簡単に借りられる)でププイプイプイと走れば景観の見事な展望台に行く事が出来ます。

小笠原ビジターセンター(★★★)

オフィシャルHPはこちら
アクセス:中心街(?)のすぐ傍にあって歩いて余裕で行けます。
当たり前のように入場無料なので、まあ一回行ってみても良いかな? って感じなんですけど。

中に入ると小笠原の歴史や地理、文化、生物などがパネルで分かりやすくまとめられているのですが、これがまた良くできた文化祭クオリティなんですな。

ホワイトボードに絵を貼って、そこにペンでコメントしたりとか・・・本当に文化祭です。しかしそのチープにもの凄く魅力を感じてしまうのも事実なので、父島に到着したら真っ先に行ってみるという選択肢もありかも。文化祭クオリティですが情報量は大した物だと思いますね。職員の人も親切。

ちなみに上の写真でもわかりますが、曜日というよりは「おが丸が入港しているかいないか」で施設の開閉が決まっているような感じの所です。真夏とかの観光客が多い季節は違うみたいですけど?

小笠原水産センター(★★★★)

オフィシャルHPはこちら
アクセス:中心街から歩いても余裕で行けますな。でも原付をレンタルしておくとさらにラクかもね。
観光客向けの施設ではなく、魚の養殖に関する研究や、漁に関するデータを集めたりとかやっている真面目(?)な施設。ですが一部の施設を一般に開放しています。ナチュラルに無料。
そうはいっても一般向けに解放されている微妙な水族館があったり、施設入り口付近の池で(?)ウミガメやらでっかい魚なんかが普通に飼育されてたりします。

水産センターの敷地脇にある人口の生け簀。小型のウミガメが普通にいます。

遠目から見た水族館の入り口。・・・まるでカモフラージュされているかのようです。

近くに寄るともの凄くチープで可愛い黒板の案内が歓迎してくれます。もちろん手書き。

ちなみに水族館の中の写真は魚を驚かせるのもなんなので、とりませんでした。じゃあどんな感じなのよ? って言われると・・・そうですな「魚に優しく、人に適当」って感じでしょうか。まあ微妙に小汚いしそんなに広くもないですが、それがまた妙に魅力。


出口(入り口と同じですけど)では入り口にあった看板の裏面が「またきてね!」って行ってくれます。いや〜ん、超いい加減で素敵。

小笠原海洋センター(★★★★)

オフィシャルHPはこちら
アクセス:おが丸の停泊地点から真っすぐ東を見ると海を挟んで反対側に海洋センターがあります。まあ原付借りて行くのがラクでしょうな。


カメセンターとか言った方が現地では分かりやすいかも。とにかくウミガメの保護と生態調査とかをやっているNPO組織ですが、チープさがまた良い感じです。ちなみに入館料は「よければ500円下さいません?」というなんとも言えない入館料なので、まあ払って入りましょう。
中で働いている(?)人達はボランティアかつ外見のチープさから、期待できないかな〜とか思ったら大間違い! ハァハァしまくっているカメマニアがそろっていますので、カメに関するかなりマニアックな質問やら、本当にくだらない質問(「ウミガメの研究が進まないのは人手不足のせい? それとも予算?」)とかにも誠実に答えてくれたりします。

ところでこのカメセンター、ウミガメの孵化の季節には予約を入れておけば孵化シーンなんかも見せてくれるらしいです(単に孵化が始まったら連絡をくれるってだけですけどね!)
裏手にはでっかい水槽がありまして、数種類のウミガメ(でかい)が沢山飼育されています。タマゴも保護して孵化待ちしてたりします。

この写真に写っているカメは結構でかいです。体長1.5m位ですかね。
実はこのカメセンターの写真が少ないのはボランティアの人にマニアックな質問をしまくったせいで妙な興奮状態に陥っていて、写真を撮るのを忘れた為です。失敗した・・・。
ちなみにウミガメ、時々水面に顔をだして「プファ」とかって口で呼吸します。なんとも微笑ましいですよ。

南島(★★★★★)

オフィシャルHP(?)はこちら
沈水カルスト地形の貴重な景観が楽しめる父島でも有数のポイントですね。ガイドさんと一緒でないと入れませんし、一日100人までの入島制限をされていますが、それだけの価値はあります。
南島にボートから入る場合には靴の裏をブラシで磨くように指示されますのでちゃんとやりましょう。外来生物を南島に入れない為です。


写真でもよく撮られている南島の扇池ですね。池と呼ばれますが海と繋がってます。
これも脊髄反射写真ですが、被写体が綺麗なので十分です。この岩穴の向こうから泳いで南島に入り込む事も出来ます。


南島のもう一つの入り口、鮫池です。ここも池と呼ばれますが海と繋がってます。写真にも写っていますがボートが停泊できる穏やかな場所です。

また、ガイドさんから足の踏み場としての石が置いてあるところからはみだして、他を歩かないようにという指示がでますが、そこら中に特殊な植物や動物の巣があったり、ウミガメが産卵していたりするため、ガイドさんの言うことをきっちり守って見学しましょう。

これは砂浜にあるウミガメの上陸のあしあとですね。そこら中にあったりします。

ウェザーステーション(三日月山展望台)

オフィシャル(?)HPはこちら。つーか小笠原観光協会のページですけど。
アクセス:山の上なので歩いていくと結構(かなり?)アツいでしょうが、やっぱり原付で「ペペペペペペ・・・」と行けばあっという間です。
天気が良くて、いい気分の日には行ってみましょう。ここからピール片手に眺める夕焼けは最高の贅沢の一つではないでしょうか。結構人がいますけど、大抵は景色にやられて「ぼーっ」としていますので、騒がしいという感じはしませんな。


脊髄反射的に私が撮った写真でも、これくらいに奇麗なものが撮れます。夕焼けなんかは最高にキレイですね〜。
季節によってはこの展望台からクジラの潮吹きが見られるそうですよ。

適当に

まとめてみましたね。まだ面白く紹介できそうな所があったら追加します〜。